ADHD&アスペルガーと診断されながら心理カウンセラーの資格を持つアラフォー男のブログです。

ADHDの多くは子供の頃から傷ついている

 
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常に倒れる男中村り
ADHD&アスペルガー症候群でありながら病院の事務兼心理カウンセラーとして活躍するアラフォー男です!(^^)! 昔から何をやっても失敗ばかりで自信を無くすばかりの毎日でしたが「心理学」と出会い自信を取り戻すことができました。 このブログでは自分の体験談をもとに「ADHDやアスペルガー症候群に対する対策」「実生活で使える心理学や考え方」を解説していきますのでよろしくお願いします。 ■現住所:横浜市 ■生息地:代官山、六本木、みなとみらい、桜木町、町田など ■趣味:美味しいものを食べる、首都高ドライブ、ディズニー、深夜のカフェ巡り、読書 ■好物:コーラー、ポテチ、スイーツ系全般(笑)
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まわりから怒られてばかりだと正しいことも間違ったように見える

ADHDでアスペルガーの僕は子供の頃から今に至るまでまわりから怒られてばかりでした。

 

もちろん褒められたこともあったと思うのですが・・

「あまりにも怒られすぎてきた」

ということで

「褒められたこと」

さえも忘れて

 

「まわりがみんな自分のことをバカにしている」

「まわりがみんな自分を見下している」

「自分のようないじられキャラは負け組だ」

 

とマイナス思考なことばかり考えていました(笑)

 

まぁ自分の性格が単にひねくれていただけだったかもしれませんが、

まわりからあまりにもバカにされたり怒られたりするので自分に自信が全く持てませんでした。

 

こうなると不思議なもので自分が正しいことをしていても

「間違っているんじゃないか・・」

「こんなこと言って怒られないだろうか・・」

正しいことも間違ったように見えてくるのです。

 

とにかくそんな情けない自分が大嫌いでした。

 

「生まれ変われるものなら生まれ変わりたい」

と何度思ったことか・・

 

あなたもこんな経験があるかもしれませんね。

 

というより今もそのように思っている人もいるでしょう(笑)

 

ADHDは仕事や人間関係などでのトラブルから

周りの人から怒られたりバカにされたり見下されたりしてきた経験を持つ人が多いのです。

 

そして、多くの場合、子どもの頃から次のような言葉を周りから受けています。

「何でこんなこともできなんだ!」

「何度言ったらわかるんだ!」

「何でこんなことしたの?」

「普通はこんなことしないけど?」

 

ところがこのように言われても、

なぜそのような失敗をするのかわからないため、

怒られても答えようがないわけです。

 

そのような経験から・・

 

ADHDで悩んでいる人の多くは自己評価が低く、

さらに、その自己評価の低さが、

そのまま自信のない行動としてあらわれてしまいます。

 

そして、それが悪循環となってしまうのです。

 

また、このADHDの症状は、多くの場合、周りの人の理解を得るのがとても難しいんです。

 

仮にADHDと診断されて、

それを周りの人に伝えたとしても理解しても、

よほど、理解を示してくれる人でもない限り、

 

「そんなものは、言い訳だ!」

「おまえの努力が足りないからだ」

「それはお前のだらしない性格だからだ」

「病気のせいにするな!!」

と言われてしまいます。

 

だから仮にADHDと診断された場合も、カミングアウトは慎重に行わなければならないのです。

 

ちなみに僕はこのブログ以外では

自分がADHDでアスペルガーということは誰にもカミングアウトしてません。

ADHDの人は「原因を追究する」よりも「解決すること」に視点をおくことが大切

原因を追求することより、解決像に視点を変える

怒られたときに

「何でこんなことしたの?」

と言う人いますよね。

 

僕も経験あるのですが、

このように言われるとADHDの人って答えられないんですよね・・・

 

「何でそんなことしたの?」

と言われても

「自分では悪いと思っていないから何で相手が怒るのかが分からない」

んです。

 

↓よろしければこちらもご閲覧下さい

★関連記事~アドラー心理学 ものごとの原因を探るより目的を考える★

アドラー心理学を学ぼう其之五~問題の原因は過去にある?

僕はものごとに対する原因追求には実のところそれほど深くこだわっていません。

 

もちろん原因追及も問題解決に有効ですが、別の視点も持っています。

 

それは、問題の解決像へ視点を向けることです。

 

問題の解決像とは、

「どうなりたくて問題を抱えているのだろう?」

という問題解決後の状態に視点を向けることです。

 

悩みを抱えている人の多くは、過去や原因を追及する習慣があります。

 

「どうしてこうなってしまったのだろう?」

「何故、うまくいかないのだろう?」

これらの質問は、過去や原因に視点が向いている状態です。

 

もちろん、過去を探ったり、問題の原因がわかることで、解決する問題も多くあるんです。

 

しかし、それだけを過信してしまうと、問題に行き詰まり不要なトラブルの元にもなります。

 

そこで必要となるのが、

「いつもと違う視点でものごとを考える」

という力です。

 

そして、そのひとつが、問題の解決像に視点を向けることなのです。

 

過去や原因を追及しても解決しないとき、

問題の解決像に視点を変えることも有効な方法です。

問題解決のコツは「いつもと違う視点」を持つこと

ここで、問題の解決像に視点を向ける例を紹介します。

 

ADHDという診断をされた、AとBの2つのグループがあったとします。

Aグループの人たちは、

ADHDという診断をされていても、

人生そのものは自分の描いた通りに進んでいたとします。

 

それに対し、Bグループの人たちは、

自分が思い描いた人生とは、

ほど遠い人生になっていたとします。

 

この時、解決像に焦点を当てるとしたら、例えば次のような方法があります。

 

まず初めに、Aグループの人たちがしていることで、Bグループの人たちがしていないことを探ります。

 

そして、Aグループの人たちだけがしていたことを、Bグループの人たちにもやっていただきます。

 

そしてそれをしばらく続けていると、問題が消えてしまうことが多いのです。

 

上記の例では、問題の原因は相変わらず不明なままです。

 

しかし、目的は問題解決ですので、目的は充分叶えられているのです。

そして、このような問題の解決像に焦点を向けるという考え方は、心理療法が有効とされています。

 

僕個人の意見としては、心理療法がまだまだ活かされていないと感じています。

 

というのもまず、心理療法にはさまざま種類が存在するのです。

しかも、それぞれ方法論や考え方が異なります。

僕も全てを理解しているわけではありません(笑)

 

でもADHDが生きやすくなるような心理療法をお教えすることはできます。

このブログではADHDの僕が活用してきたADHDのための心理療法をどんどん紹介していけたらと思っています。

 

その一部をここであげておきますので是非参考にしてみて下さいね。

★ADHDのための心理療法一覧★

ADHDのための心理療法とは?其之一 傷ついた心を癒すための方法

ADHDのための心理療法とは?其之二 相手に対して怒りや嫌な気持ちをなくす方法

ADHDのための心理療法とは?其之三 辛い記憶を書き換える方法

ADHDのための心理療法とは?其之四 上手くいかないパターンから抜け出す方法

ADHDのための心理療法とは?其之五 あなたの夢を叶える方法

ADHDのための心理療法とは?其之六 あなたの人間関係を変える方法

ADHDのための心理療法とは?其之七 自分自身を客観視する方法

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