ADHD&アスペルガーと診断されながら心理カウンセラーの資格を持つアラフォー男のブログです。

ADHDのための心理療法とは?其之六 あなたの人間関係を変える方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
常に倒れる男中村り
ADHD&アスペルガー症候群でありながら病院の事務兼心理カウンセラーとして活躍するアラフォー男です!(^^)! 昔から何をやっても失敗ばかりで自信を無くすばかりの毎日でしたが「心理学」と出会い自信を取り戻すことができました。 このブログでは自分の体験談をもとに「ADHDやアスペルガー症候群に対する対策」「実生活で使える心理学や考え方」を解説していきますのでよろしくお願いします。 ■現住所:横浜市 ■生息地:代官山、六本木、みなとみらい、桜木町、町田など ■趣味:美味しいものを食べる、首都高ドライブ、ディズニー、深夜のカフェ巡り、読書 ■好物:コーラー、ポテチ、スイーツ系全般(笑)
詳しいプロフィールはこちら

↓ブログランキングに参加しています。ぽちっとクリックしてくれると喜びます!(^^)!

人気ブログランキング

ADHDは苦手のこととのつきあい方をしっかりと知る必要がある

ADHDには、苦手とすることが実に多くあります。

・片付けが苦手
・時間を守れない
・順序が守れない

これらはADHDの人が苦手とすることですよね。

 

でも苦手なものを避ければ問題が解決するのかと言えば、

それだけで解決しないんです。

 

例えば、片付けが苦手だからといって、

部屋の中を放置状態にしておいたら、

さらに部屋の中が物であふれかえってしまいます。

 

だから苦手なこととの付き合い方をしっかり知る必要があります。

 

また、ADHDの二次的な問題として、何かに依存してしまうということがあります。

 

依存の対象は、人それぞれですが以下にあげるようなものが多いです。

・親の保護に依存する
・ギャンブルに依存する
・ゲームに依存する
・特定の相手に依存する
・精神世界に依存する

 

自分が依存しているかどうかを判断するひとつの目安としては、

「あなたにとって本当に必要なことができているかどうか」

です。

 

そのためにはどうしても自己判断だけでは限界があるんですよね。

 

だから人から助けを得ることはとても大切なんです。

 

しかし、どんなことも判断を人任せにしてしまうようであれば、

「あいつは自分の意見や考えが全くないやつだ」

と言われてしまいます。

 

つまり自己判断という必要なことができていない可能性があります。

 

そのためには人間関係を変えていくことが大切です。

全ての問題は人間関係から生まれる

僕たちの問題の多くは、全て人間関係から生まれるといっても過言ではありません。

 

↓人間関係をよくするためのアドラー心理学についてはこちらもご閲覧下さい

★関連記事~アドラー心理学は人間関係をよくするための心理学★

アドラー心理学を学ぼう其之一~性格はこの瞬間に変えられる!

アドラー心理学を学ぼう其之二~7つの理念とは?

アドラー心理学を学ぼう其之三~自己決定性 こんな環境ではうまくいくはずがない

アドラー心理学を学ぼう其之四~自己決定をする際の判断基準とは?

アドラー心理学を学ぼう其之五~問題の原因は過去にある?

アドラー心理学を学ぼう其之六~「怒り」は二次感情

アドラー心理学を学ぼう其之七~全体論とは?「わかっちゃいるけどやめられない」のは仕方ない?

アドラー心理学を学ぼう其之八~どんな事実も客観的に捉えるべきなのか

アドラー心理学を学ぼう其之九~ベイシック・ミスティクスに注意しよう

アドラー心理学を学ぼう其之十~対人関係論~どんな人にも平等に接するべき?

アドラー心理学を学ぼう其之十一~対人関係に不可欠な課題の分離と横の人間関係

アドラー心理学を学ぼう其之十二~他者から承認される幸せについて

アドラー心理学を学ぼう其之十三~評価を求めるあまり自己犠牲をしていないか

アドラー心理学を学ぼう其之十四~アドラー心理学は「勇気づけの心理学」

アドラー心理学を学ぼう其之十五~「あなた」の評価より「私」の気持ちを伝えよう

例えばあなたは誰かとケンカしたとき

「一番大切なこと」

は何だと思いますか?

 

多くの人は、

「そんなの仲直りした方が一番いいのに決まってんじゃん!」

と思うでしょう。

 

確かに人間関係の問題では、仲直りすることがよいと思ってしまいがちです。

 

しかし、実際には決別した方がよい関係もあるんですね。

例えば・・

故意に人の心を傷つけるような人

常にマイナスのことしか言わない人

回りを見下している人

とは決別した方がよいでしょう。

 

これとは逆に、人間関係で人生が大きく好転することもあります。

例えば、深く理解してくれる人や、望ましい異性などです。

このような人との出会いは、むしろ引き寄せたいですよね。

 

また、

決別するわけでもなく、

極端に近い関係でもなく、

ちょうど良い距離の人間関係というものもあります。

 

分かりやすく言えば

「自分にとってプラスでもマイナスでもない人」

ですね。

 

一般的には、この関係が一番多いのではないでしょうか。

 

そこで、ここでは僕が実践してきた人間関係の距離を自在にあやつるワークを紹介します。

人間関係の距離を自在にあやつる方法とは?

★人間関係の距離を自在にあやつるワーク★

1.人間関係の距離を変えたい人をひとり、あなたの目の前にイメージしましょう。

2.そのイメージの距離を遠ざけたり、近づけたりして丁度良い距離を探りましょう。

この時、あなたの感情が安定する距離を探ります。
(決別したい相手の場合は、背中にロケットを背負わせて、空へ飛ばします)

3.毎日、このワークを続けることで、実際の人間関係の距離も変化します。

このワークは、一度も会ったことがない人を引き寄せたい時にも使えます。

 

ただしその場合は、そっくりそのままの相手が引き寄せられるわけではありません。

 

むしろ、顔は全く違うことが多いのですが、

イメージした時に得られた感情に近い感情を、その人との出会いで感じられるはずです。

 

つまり、感情が引き寄せのエネルギーになるのです。

 

このワークを行うときに意識して頂きたいのが・・

距離を変えたい相手は誰なのか?

あるいは、架空の人物であれば、どのような姿なのか?

その人との丁度良い距離は、どれくらいの距離なのか?

その距離にしたことで、どのような良い感情を感じたか?

この4点を意識しながら行ってください。

 

すぐには効果はありませんが、

毎日行うことで実際に

「あなたの思う人との距離を遠ざけたり近づけたりすること」

が本当にできるようになります。

 

これは毎日脳の中でこの作業を行うことで

「無意識的にそのように行動するようになる」

からなんですね。

 

そしてこの方法も

「潜在意識が優位なADHDにはうってつけの方法」

です。

 

是非一度試して頂きあなたも

「人間関係の距離を自在にあやつる」

ことを体験してみて下さい。

 

↓読んでくれた証拠にぽちっとクリックしてくれると喜びます!(^^)!

人気ブログランキング

この記事を書いている人 - WRITER -
常に倒れる男中村り
ADHD&アスペルガー症候群でありながら病院の事務兼心理カウンセラーとして活躍するアラフォー男です!(^^)! 昔から何をやっても失敗ばかりで自信を無くすばかりの毎日でしたが「心理学」と出会い自信を取り戻すことができました。 このブログでは自分の体験談をもとに「ADHDやアスペルガー症候群に対する対策」「実生活で使える心理学や考え方」を解説していきますのでよろしくお願いします。 ■現住所:横浜市 ■生息地:代官山、六本木、みなとみらい、桜木町、町田など ■趣味:美味しいものを食べる、首都高ドライブ、ディズニー、深夜のカフェ巡り、読書 ■好物:コーラー、ポテチ、スイーツ系全般(笑)
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です